COMPANY会社案内

会社沿革

2023年
10月
知立工場において汎用エステル類の製造を終了
2023年
3月
取締役社長に德光篤志が就任
2022年
2月
中部産業連盟の「VM(Visual Management)賞」を受賞
2020年
11月
KTC第2合成棟において次世代半導体材料の試作・製造設備を稼働
2018年
7月
取締役社長に緒方利明が就任
2016年
7月
岐阜県美濃加茂市に美濃加茂工場を開設
2014年
8月
KTCに生産環境再構築のため、中間品管理棟及び物流棟を建設
2012年
10月
KHネオケム(株)の連結子会社となる
2012年
5月
知立工場に余剰汚泥減容の排水処理システムを構築
2009年
9月
取締役社長に増井 國彦が就任
2009年
6月
KTCに省力化のため冷蔵危険物自動倉庫、一般自動倉庫を建設
2006年
7月
KTCにクリーンルーム仕様の第2合成棟を建設
KTCに余剰汚泥発生ゼロの排水処理施設を建設
2002年
12月
ISO9001:2000認証取得
汎用可塑剤の製造を中止し、スペシャリティ・ファインケミカルに特化
2001年
9月
取締役社長に竹村 康が就任
1996年
5月
関連会社「株式会社黒金ファインズ」を設立
医薬中間体・原料、工業薬品及び食品・健康食品素材の販売を行う
1994年
9月
KTC (黒金化成テクニカルセンター) を開設し、高品位のスペシャリティケミカルのニーズに応えるため、研究棟と試作・製造棟を建設
1989年
12月
資本金9000万円に増資
1984年
9月
ドライフィルムレジスト用材料「ビイミダゾール」の生産開始
1984年
3月
医薬品製造業許可を取得し、医薬品中間体の製造を開始
1982年
8月
取締役社長に竹村 皎が就任
1978年
5月
塩ビ無毒性安定剤原料「BZM(ジベンゾイルメタン)」の生産開始
1976年
8月
光重合開始剤「ベンジル」及びベンゾイン誘導体の生産販売を開始
1975年
6月
ファインケミカル分野への本格的な取り組みを開始
1961年
8月
取締役社長に竹村 太一が就任
1961年
4月
愛知県知立市に工場を移転し、可塑剤生産大型設備を完成(東海地方で最大クラスの月産能力300t)
1960年
7月
協和発酵工業㈱資本参加により資本金750万円に増資
1949年
11月
塩ビ可塑剤のフタル酸ジブチル(DBP)の生産開始
1947年
6月
名古屋市昭和区荒田町において資本金18万円にて創業
取締役社長に竹村 久吉が就任
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